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高性能住宅の暮らし方

高性能住宅暮らし方のポイント

gf1940083225.jpg「高気密住宅」というと、気密性が高いゆえに外気が伝わりにくく、結果として、外の音が家のなかに聞こえにくいという話を、よく聞きます。

しかし、現実に「高気密住宅」に住んでいて、家の中の音が外に聞こえてしまうことで、廻りにたいへんな迷惑を掛けている、という話もよく聞きます。
意外に、自分の家のなかは快適でも、廻り(隣人)の快適さについてはついつい無頓着になってしまうものですが、これからの近所づきあい。
少しでも予測されるトラブルの芽は、あらかじめつみ取っておくことが大切ですね。

住宅の気密性能を向上させることは、省エネ温度分布の均一化ハウスダストの減少などの効果を得ることを、最大の目的にしています。
さらに、気密性能を向上させながら遮音性や防音性能を加えるには、遮音性能・防音性能向上を目的とした別な対処を必要としますので、一般的な高気密高断熱住宅の場合、家のなかに外からの音が入り込みますし、また、家のなかの音が外に漏れてしまいます。

しかも、住宅の気密性能を確保する手法はいくらでもあり、その手法すべてにおいて遮音、防音効果まで期待できるわけではありません。
一般的に、壁の内側にポリフィルムを施した高気密住宅の場合は壁による遮音効果はほとんど期待できず、また、一般的な引き違いサッシの場合は、サッシによる遮音・防音効果もあまり期待できません。

遮音、防音効果を期待した気密住宅を造るためには、樹脂断熱やコンクリート壁、または鉛などを粘着した遮音シートと、押し出しサッシの組み合わせでないと、あまり多くの効果は期待できません。

騒音の問題で、隣人に抗議するのも手段のひとつではありますが、隣の音が聞こえるということは、逆に自分の住まいも遮音性・防音性能に劣る、ということも考えられます。

では、新築計画中ならいざしらず、現在お住まいの住宅で、遮音・防音に配慮した住宅にリフォームすることは、全く不可能なことなのでしょうか?

住まいの外壁を壊さず、その上から防音・気密・断熱を行う施工法があります。
また、サッシを高性能な押し出し式に変えることで、遮音・防音・断熱性能の向上を図ることもできます。

サッシの気密性能は、国産・輸入という視点では、あまり性能面での差異はなく、むしろ、輸入サッシの場合、メンテナンスの問題(補修パーツ欠品)や、サッシ本体の重量が使い込むうちに欠点として見えてくる場合もありますので、サッシについてはあらかじめ担当者に詳しい説明を聞いたうえで、納得のうえ選択されることをお勧めします。

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